categories
<< トッパンの人形絵本 | main | ブルー >>




「トッパンの人形絵本」この本でした!


30年前に見ていたのと同じ
「へんぜるとぐれーてる」と「うらしまたろう」!

 



前回の日記の絵本は別物と分かりました^^;;



こんなに可愛い子たちだったんだなぁ。



お菓子の家は今見ても本当に美味しそう。



キラキラの宝物が宝箱からあふれる場面も
幼い私はきっと気に入っていたと思う。



再び手に取ることができたなんて
幸せすぎてふわふわしています。



「うらしまたろう」の涼しげな表紙は記憶の通りでした。



改めて読んでみると↓の四季の窓の場面が懐かしい。



『「りゅうぐうだけにしかないふしぎなにわをおみせしましょう。」
おとひめさまがひがしのまどをあけると、そとははるでした。・・・略
みなみのまどはなつでした。・・・略
にしのまどをあけると、すんだあきのそらがみえました。・・・略
さいごにきたのまどをあけると、そこはみわたすかぎりのゆきげしきでした。
そしてよっつのにわはあさからひるへ、
ひるからよるへとみるまにかわっていきます。』



みるまにかわっていくまどのようすから
『りゅうぐうにみっかいたあいだに、
さんびゃくねんのつきひがたっていたのです。』
なるほど〜。



↓の3冊は残念ながら記憶にない本でした。
でもやっぱり可愛いくてリアルで
お人形だけでなく小物や背景まで
とても丁寧に作られているのが分かります。



「しんでれら」は母に尋ねたら確かにこの本だそうです。



見ても見ても思い出せないのだけれど。。。



5〜6冊同時に購入してもらったはずなのに
記憶に深く残る本とすっかり忘れている本があるのはどうして?



「あかずきん」もこの本だと思うと母は言うけれど



思い出せないー。



「おやゆびひめ」もこの本のような気がすると・・・



でもネットで表紙画像を見つけてこれだ!と私が直観したのは↓でした。



何はともあれ嬉しい再会。
「へんぜるとぐれーてる」と「うらしまたろう」は
大人になってからも思い出しては諦めていた本でした。
それが最寄の図書館でリクエストカードを書いてから
たった数日で手許にやってきたなんて夢のようです。
記憶のパズルが解けたようなスッキリ感。
この急展開はなんだろう。

もっと早くに機会があったのではと思わないこともないけれど
今がきっとその時なのだろうなぁ。
ずっと頭の中にイメージとして残ってはいたものの
どこの本と説明するのも先日までは難しいくらいだったのだから。

トッパンの人形絵本は年代ごとにシリーズで出版されたので
どの本をリクエストしたら良いのか迷いました。
「へんぜるとぐれーてる」なんて7冊!(リクエストは5冊まで。)
せめて表紙画像を見られたらピンとくるのだろうけど
年代や勘で選ばなくてはいけなくて・・・
それがまさに!だったので何かの縁と思わずにはいられません。
本に呼ばれたのか呼んだのか。どちらにしても嬉しい。

5冊のうち2冊は千葉県立中央図書館より。
3冊は(愛知県)安城市中央図書館より。
きっと書庫で大切に保管されている絵本だと思います。
本当に感謝感謝です。

これまで以上に図書館が大切な存在になりました。
いつか機会があれば上野にある国際子ども図書館に行って
色々な年代の人形絵本を見てみたいと思います。



・・・・・・・・・・
トッパンの人形絵本『せかいのおはなし』
文:はるなしげこ 製作:ローズ・アートスタジオ 1975年 ¥200
「,△ずきん」
「△靴鵑任譴蕁
「Δやゆびひめ」(画像のみ)
「┐悗鵑爾襪箸阿譟爾討襦

トッパンの人形絵本『にほんのおはなしシリーズ』
製作:ローズ・アートスタジオ 1971年 ¥150
「うらしまたろう」

    

* - *